BodyPalが栄養データを検証する方法

BodyPalの日本向け食品ページに載っているカロリーと栄養素の数値は、すべて名前のわかる出典までたどることができます。このページでは、数値がどこから来ているのか、公開前にどう確認しているのか、そして私たちが行わないことを説明します。

数値の出典

各ページでは、ひとつの食品を日本でふだん食べられている形で取り上げています。名前は日本での呼び方、形は一般的な食べ方(たとえばじゃがいもはゆでたもの、ごはんは炊いたもの、パンは売られている状態)、分量は日本でよく使われる量をグラムで示しています。

100gあたりの値は、米国農務省のUSDA FoodData Centralにある特定の記録から取っています。公開されている食品成分データベースとしては最大規模で、ここでは国際的な基準として使っています。記録は、日本で食べられている食品とその形に合うものを選びます。ブランド商品の記録よりも一般食品の記録(SR Legacy・Foundation Foods、料理はFNDDS)を優先します。使った記録の名前は、各ページの栄養成分表の「出典」欄に記載しています。

日本で人気の商品

一部のページには「日本で人気の商品」の一覧があります。これはBodyPalの食品データベース(330万点以上の商品)から作っており、日本で販売されている商品を、データベース内でどれだけ広く登場するかの順に並べています。BodyPalユーザーが記録した回数による順位ではありません。

これらの商品の100gあたりのカロリーは、USDAではなくメーカー自身の栄養成分表示の値です。編集者が料理、味違いのバリエーション、ブランドではないものを取り除き、その食品そのものである商品だけを残します。該当する商品がない場合、一覧は表示しません。

確認の方法

ページに人が書いた数値は、公開前にすべてスクリプトで出典の記録と照合します。分量ごとの値は「分量 × 100gあたりの値」で計算し、四捨五入した結果と一致するかを確かめます。一致しない数値があるページは公開しません。

各ページには「最終確認」の年月を表示しており、公開後も順番に再確認を行っています。

計算と数値の表記

私たちが行わないこと

なお、基準値は一般的な食品についての値であり、日本の特定のブランドやレシピの値ではありません。ブランド商品の表示とは異なる場合があります。そのため、ブランド商品はそれぞれの表示の値とともに別に掲載しています。

ほかの地域

米国向けのガイドでは、USDA FoodData Centralと米国の食品表示を使っています:米国版の検証方法 →

英国向けのガイドでは、英国の食品成分データベースCoFIDを使っています:英国版の検証方法 →

誤りを見つけたら

数値の誤りに気づいたときは、support@bodypalapp.comまでお知らせください。該当するページをあらためて検証します。

最終確認: 2026年9月